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*2007年7月にイデアスを修了し、現在は某国際機関に勤務中。新ブログに移行しました。このブログは基本的に更新せずに、開発スクール(イデアス)の情報のみこちらでアップします

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プロフィール

masah

Author:masah
1年のアメリカ学部留学を経て、外国語系の大学を卒業。卒業後は専門商社で勤務。東南アジアを見たことで、大学院へ。広島大学大学院国際協力研究科で、修士号取得。。21世紀COEプログラム特別教育プログラム修了。06年秋からは、アジア経済研究所開発スクールで経済学をベースにして、開発・貿易について学んでいる。将来は国際機関、財団、シンクタンクで働くことを希望。経済学、政治学両方できたら理想と思っている。
TOEIC:940点 TOEFL:273点

*リンクフリーです。
*本ブログはあくまでも個人的見解に基づくものであってアジア経済研究所開発スクールの意見を代表するものでは一切ありません。
*著作権利は本人に属します。

アマゾンに寄稿した書評リスト(本ブログと重複あり)

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TOEFLの勉強法とは?
そろそろ、2008年度留学に向けてTOEFLの点数をクリアしていないと厳しい時期がやってきました。

昨年の僕は、別の理由でしたが(=JPOの合格基準といわれている280点(CBT)を突破するために)、TOEFLの対策をしていました。

結局、CBT280点は突破できませんでしたが、それなりに留学のアプライでは使える点数(=273点)をたたき出すことができました。

その勉強をする際に、勉強方法・モチベーションアップとして使用していたのが、下の本。(画像をクリックすると詳しい情報がAmazon.co.jpで見れます。)

TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道 TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道
杉村 太郎 (2001/06)
ダイヤモンド社
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本書の著者は就職本の「絶対内定」シリーズで有名な、杉村太郎です。彼はモチベーションアップからノウハウ本を書くのに長けており、本書も、自己の英語学習の経験をもとに、モチベーションアップをしながら、TOEICとTOEFLに限定だが、英語の学習のノウハウを明らかにしています。

彼は本書を通して、英語力(テストで点を取るための)=英語の基礎力+問題演習量、ととらえています。また、英語の基礎力=単語の暗記+文法の暗記+英語を英語としてとらえていく力、と述べている。また、英語を英語としてとらえていく力とは、言い換えると、英語の文を日本語に変換せずに、頭から聞き、読み、理解していく力だそうだ。これには納得しました。

暗記カードの作り方、問題演習のやり方、復習のやり方など、学習者の視点から英語の学習のやり方を明らかにしています。

ただ、TOEFLはご存じの通り、CBTからiBTに移行しており、スピーキング対策が含まれていないことが残念です。

しかしながら、英語学習で落ち込んでいるときに、モチベーションアップのためには効果がある一冊です。

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書籍紹介(国際協力・開発) | 【2007-07-08(Sun) 01:59:25】
Trackback:(1) | Comments:(2)
国際協力を学び、実践したい人向け-書籍の紹介-
今日はYDPのMTGに参加しました。

改めて思ったこと、「最近の大学生はすげー」です。みんなよく本を読んでいるし、世界で起こっていることにとても興味があります。

自分が大学生だったときは、飲み会とバイトとサークルしかしてなかったので自分と比較して、彼らの意識の高さに刺激を受けます。

そんなこともあって、以前からずっと読みたいと思っていた本を今日読み終えました。

題名と著者名からして、「左的で怪しいな」と思いがちですが、読み進めてみるとそうではないことに気が付きます。もちろん、開発に携わりたいと思っている人にとっては勇気の出る本です。しかも簡単です。

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戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法 戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法
平和をつくる17人 (2003/08)
合同出版
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本書の構成
世界をよくする仕組みを5つのカテゴリー、30の視点から読み解いていきます。5つのカテゴリーとは、「視点を少し変えてみよう」。「気軽にいろいろやってみよう」「暮らしをちょっと変えてみよう」「国連だって活用できる」「次の社会のしくみをつくろう」です。

この本への反対意見もある!
アマゾンのカスタマーレビューには本書を薦めない理由として、「戦争は止めることができない。なぜなら日本も国益を追求しなくてはいけないから。」、「世界は利己主義で構成されている。」、「平和主義のような理想を掲げてもしょうがない。」、「日本はアメリカの意向に反対しては生き延びられない」等々あげられていますが、このような意見は本書の一部の主張を取りあげているに過ぎないと思います。

理想を掲げつつも、それに現実的に迫る
「途上国にお金を援助すべきだ!」「経済成長ではなく環境保全を目指すべきだ!」「企業は利潤ばかり追求しているから、NGOの方がすばらしい!」などという「押しつけがましい」理想主義的な過激な主張は、本書にはほとんどありません。

むしろ、「私益を追求する企業で働きながらも自分たちは何ができるのか?」「先進国ような豊かな生活をしたいという欲望を我慢せずに、どのように地球環境を維持していくのか?」という現実的な視点で描かれています。

つまり、単に「理想ばかり」を掲げているのではなく、「現実的な」社会の現状分析に基づいて「理想」に向かうにはどうすればいいのかが「現実的な」視点から書かれているというわけです。

書き出しのフレーズがその特徴をよく捉えています。

『「戦争と平和」は、どちらかいっぽうではありません。どんなときも「戦争をしたい人たち」と「戦争を避けようとする人たち」がせめぎあっているものなのです。(中略)長く続けられるようにするには、無理のない、生き方に合ったものを選び取ることが必要だと思うのです。』

好きな章
30の方法のうちで僕が一番好きだったのは、「今の企業を非営利中間法人にしよう」という部分です。

章の名前をみた瞬間、また「NGOの活動は素晴らしい。」「企業は利潤を追求して社会を悪くする」という押しつけがましい主張かと思ったのですが、読んでいくとそうではないことに気が付きました。主張していることは、政府・企業・市民社会(NGO・NPO)のバランスが大切だという主張です。

過激的なNGO/NPO推進論者は、「政府は非効率だし、不親切だし、権力的だ」「企業は利潤ばかりを追求して自分勝手だ」などと勝手に批判します。確かに政府、企業にはそのような一面がありますが、いい面もあるはずです。

政府は、「公益」を追求し、社会の不平等をなくすように働き、企業は「私益」を追求し社会を活性化させる働きがあるのです。同時に、政府も行きすぎて非効率になったり不親切な行政サービスを提供したりします。また、企業も利潤を追求しすぎて自分勝手な行動をとったりします。それが行きすぎないように、NGO/NPOは発展すべきだということです。

つまり、政府や企業でカバーできない部分を市民社会でやろうではないかということです。例えば、公の金融がいいのか?民の金融がいいのか?という二者択一な社会ではなく、市民社会の価値に基づいた金融という第三の選択肢があってもいいではないか、ということです。

公の金融(昔で言うと、郵貯)は集まったお金を国土の発展に使い、民の金融は集まったお金で産業を発展させお金儲けをしてきたわけです。しかし、市民社会の金融は、集まったお金を、例えば環境に優しい事業に融資しそれがもたらした利益をさらに出資者に還元するといったようなシステムを構築することが役目です。

要するに
以上のように、本書は「戦争のない社会」という究極の理想を掲げつつも現実的な方法でその理想を達成しようとする方法が30書かれている本です。とは言いつつも、17人の著者によって書かれているので、中には「理想主義に偏り過ぎやろ」「左的に考えすぎやろ」と思える章もありましたが・・・

読み終えてみると題名を『平和な世界をつくる30の方法』ではなく、『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』にしなかった理由がよく分かります。

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書籍紹介(国際協力・開発) | 【2007-04-29(Sun) 01:15:44】
Trackback:(0) | Comments:(0)
地球環境問題の入門書-書籍の紹介-
なにかについての知識をコンパクトに得るのに便利なのが、新書。新書を読むとその分野の概要を知る事が出来ます。

今日は、石 弘之 (著), 東京大学大学院新領域創成科学研究科石弘之環境ゼミ (著) 『必読!環境本100』東京大学出版会にも紹介されている有名な、環境問題の入門書です。

地球環境問題とは何か 地球環境問題とは何か
米本 昌平 (1994/04)
岩波書店
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本書は、地球環境問題、特に地球温暖化問題、を自然科学と現代社会の中間にある、政治的性格をふんだんに含んだ領域として捉えています。

筆者によると、地球環境問題が1990年代以降政治的問題として浮上した理由は、自然科学研究の内在的な発展ではなく、外からの要因、つまり政治的要因からであると論じています。

具体的には、冷戦下の世界政治の興味は軍縮であったが、冷戦終了後に地球規模の脅威は環境であると認識されるようになったと述べています。また、地球温暖化問題は他の環境問題と異なり、観測研究の段階で不安定な要因を多く含んでいることを承知で、政治的決定を行っていく必要があると述べ、解決策として政策形成論のより一層の研究が進むべきであると述べています。

私個人にとって新しかったことは、1988年が地球環境問題にとってのターニングポイントであるという指摘です。

その年に、1992年の地球サミットのための枠組み転換が行われ、それ以後環境問題で覇権を握ろうとする国が出てきたということです。

本書は、地球環境問題の構造を原点に立ち戻って解き明かしている良書だと思います。

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書籍紹介(国際協力・開発) | 【2007-04-26(Thu) 20:58:21】
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アマルティア・センの超入門書-書籍の紹介-
連続で書籍の紹介です。

筆者はアジアで初めて1998年にノーベル経済学賞を受賞した、アマルティア・センです。

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貧困の克服―アジア発展の鍵は何か 貧困の克服―アジア発展の鍵は何か
アマルティア セン (2002/01)
集英社
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ありきたりの経済一辺倒の本かと思い読み始めましたが、それは間違いでした。この本で彼は「民主主義」は普遍的であるか、「アジア的価値」(権威主義)は西洋の民主主義と二項対立するものなのか、そして「人間の安全保障」がなぜ大切なのかを、インド・中国など豊富な具体例を用いて論を展開しています。しかしながら、本書は4つの講演をまとめているものなので、アマルティア・センの「人間の安全保障」について知識が少ないと、読み進めるのが困難かもしれません。しかし、それをもってしても良書だと言えます。

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書籍紹介(国際協力・開発) | 【2007-04-16(Mon) 23:39:33】
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国際公務員になるためには?-書籍の紹介-
書籍の紹介です。

本書は、イデアス同期生の多くが持っているほど有名な本です!僕は、留学情報や国際機関の情報が豊富なので情報源として使っています!

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最新版 国際公務員を目指す留学と就職 最新版 国際公務員を目指す留学と就職
グローバルリンクマネージメント (2001/09)
アルク
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本書は作者も留学経験・国際機関勤務経験があるようで、非常に実践的な内容となっています。

特徴は主に3つあります。

1つ目に、アメリカ・イギリスの大学院の内容が日本語で得られます。留学希望者の情報収集は難しいのでそれを助けてくれます。

2つ目に、専攻別の内容はわかりやすいです。国際機関で求められている専門分野の特徴をのべ、その専攻がある大学院のリストはかなり有効です。

3つ目に、現在・過去において国際機関勤務者のコラムがあり、どういう職場なのか、どのような経歴が求められているのかがわかりやすいです。

以上が特徴ですが、足りない点は合格者のプロフィールをもう少し詳しくのせてほしかったといえます!


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書籍紹介(国際協力・開発) | 【2007-04-12(Thu) 21:00:25】
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日本のODAについての入門書の紹介
開発と教育のレポートを書いていたのですが行き詰まってしまいました。そこで、実は他に3本レポートがあるので他のトピックに移るにしました。

次は、日本のODAについてのレポートで、以下のどれかについて述べなければいけません。

講義名は、「援助の理念・援助改革の方向」、先生はFASIDの秋山孝允教授でした。

1.ODAの受取側の国の視点から、日本のODAについて述べよ。
2.日本のODAのキーイシューについて
3.日本のODAの改善点
4.日本のODAと他の国や機関のODAとの比較とそれに関する議論
5.政治的・もしくは他のコンディショナリティー(融資条件)が望ましいかどうか

以上の中では、僕は2について書こうと思います。特に「海外直接投資や貿易の観点から日本のODAが東アジアでどのような役割を果たしてきたのか」について調べようと思います。

ちなみに、昔以下の新書を読んだことがあったので紹介します。

『ODA(政府開発援助)―日本に何ができるか』渡辺 利夫、三浦 有史 他中央公論新社

-----------------------------------------------
本書の他の本と異なる特徴は、建設的な意見・提案が述べられている点でしょう。他の本が、一部の成功事例を賞賛したり、一部の失敗事例を批判しODA政策全体を批判している中で、バランスの取れた書籍だと思いました。

本書は、1章の日本型ODAの特徴から入ります。そこではODAの理念やいままでどのような援助を行ってきたのかについて述べられています。

2章では、米国と世界銀行の援助政策について振り返り、それと対比させる形で日本のODA政策について考えを深めます。

さらには第3章で、ODAを受け取る側である途上国の課題からODAのあるべき姿を模索し、民間投資を誘発する「触媒」としての機能を重視したODAを推奨しています。

第4章では現存するODA批判を、4つに分類し(1.環境・住民移転問題、2.商業的援助、3.借款の割合の問題、4.曖昧な供与基準)、それぞれについて反論しています。

第5章では、日本が今まで重視してきた東アジア地域での日本のODAが果たしてきた役割と、地域の新たなる課題を上げています。そして最終章では、日本にとってのODA政策の意義、そして改革について言及し、特に批判の集中している対中政策について言及しています。

筆者の全体的な主張としては、今までのODA政策を東アジアの発展の事例をあげプラスに評価し、これからも民間投資誘発を目指したODAを東アジア地域に行うべきであると述べています。

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ODA(政府開発援助)―日本に何ができるか ODA(政府開発援助)―日本に何ができるか
渡辺 利夫、三浦 有史 他 (2003/12)
中央公論新社
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書籍紹介(国際協力・開発) | 【2007-03-05(Mon) 20:56:19】
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