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今日は朝からID(=学生証)を作りに行ったけれど、クラス登録がうまくいっていなかったので、結局作れませんでした。
無念。
また、お昼には台湾人に手を焼いて大変でした。
というのも、入居予定のアパートに契約をキャンセルした台湾人が一時滞在していて、なかなか入れないからです。
オーナーは、二人で話して決めろ、と言っていますが、相手もなかなかやります。電話をかけても、かけなおすといいつつ、かけなおしてこない。
だいたいお前何様だよ。
と、いいたくもなる笑。
部屋の情報も、インターネットは無料だとか、駐車場は無料だとか、人に間違った情報を伝えるし。ほんと、信じられない。
と、気を取り直すと、今日は、セクレタリーに鍵をもらえて、オフィス(=研究室)が決まったのがよかった。また、オフィスのパソコンにログインもできるようになった。
文系だと、オフィスをもらえないことも多いそうだけれど、少人数のプログラムでラッキーでした♪
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無念。
また、お昼には台湾人に手を焼いて大変でした。
というのも、入居予定のアパートに契約をキャンセルした台湾人が一時滞在していて、なかなか入れないからです。
オーナーは、二人で話して決めろ、と言っていますが、相手もなかなかやります。電話をかけても、かけなおすといいつつ、かけなおしてこない。
だいたいお前何様だよ。
と、いいたくもなる笑。
部屋の情報も、インターネットは無料だとか、駐車場は無料だとか、人に間違った情報を伝えるし。ほんと、信じられない。
と、気を取り直すと、今日は、セクレタリーに鍵をもらえて、オフィス(=研究室)が決まったのがよかった。また、オフィスのパソコンにログインもできるようになった。
文系だと、オフィスをもらえないことも多いそうだけれど、少人数のプログラムでラッキーでした♪
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現在、日本→サンフランシスコ→シカゴ→マディソン、への旅程中です。本来なら、今日(米国時間22日)マディソンに着く予定だったのだが・・・
サンフランでは、乗り換え時間が1時間しかなかったので、大忙しで、入国審査、預けていた荷物をピックアップ、再度セキュリティーチェックをしました。昔に比べて、セキュリティが厳しいから、乗り換えも大変です。
そして、シカゴについて、これまた乗換えをしていると、カウンターの様子がおかしい。聞いてみると、ウィスコンシン及びシカゴは雷雨を伴う嵐。
ありえんし・・・・
シカゴの空港でも道に迷いながら、走ったのに。そのときは30分しか乗り換え時間なくてかなり焦っていました。。
ちなみに、シカゴのオヘア空港は、2005年まで発着数世界一だったらしい。詳しくはこちら。今回使用している、ユナイテッドの本部と、アメリカンのハブであれば、当然か・・・
さらに!飛行機会社が予約してくれたホテル(Days inn)に行ったら、別のホテルだと言われブルー。飛行場から20分のところにあるのに、ホテル自体がキャンセル便が多かったせいで混雑していたせいもあって、部屋に入ったのは3時間後の22時でした。
なんなんだ(><)
間違えていったdays inn
今はこの一階でパソをやっている。ここ
でも、いいこともありました。それは、ホテルを間違えた人が俺以外にもいたことだね。そして、そのたちとタクシーを待っていたら、知らないおっちゃんが、「どうしたの?」と声をかけてくれて、事情を説明すると、連れて行ってくれることに!アメリカ、いい所や・・・。
さらに、ホテルを間違えた若者が、アミーだったこともびっくりでした。2001年にクウェート、その後ボスニア・ヘルツェゴビナ、そしてイラクにいたそうです。僕が、平和構築に興味があると言うと、議論が始まりそうだったのですが、疲れいたので今日はやめておきました。。
明日は、朝7時の便。果たして、乗れるのか。そして、マディソンへの無事に着くのか・・・
続く・・・
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サンフランでは、乗り換え時間が1時間しかなかったので、大忙しで、入国審査、預けていた荷物をピックアップ、再度セキュリティーチェックをしました。昔に比べて、セキュリティが厳しいから、乗り換えも大変です。
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ありえんし・・・・
シカゴの空港でも道に迷いながら、走ったのに。そのときは30分しか乗り換え時間なくてかなり焦っていました。。
ちなみに、シカゴのオヘア空港は、2005年まで発着数世界一だったらしい。詳しくはこちら。今回使用している、ユナイテッドの本部と、アメリカンのハブであれば、当然か・・・
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なんなんだ(><)
間違えていったdays inn
今はこの一階でパソをやっている。ここ
でも、いいこともありました。それは、ホテルを間違えた人が俺以外にもいたことだね。そして、そのたちとタクシーを待っていたら、知らないおっちゃんが、「どうしたの?」と声をかけてくれて、事情を説明すると、連れて行ってくれることに!アメリカ、いい所や・・・。
さらに、ホテルを間違えた若者が、アミーだったこともびっくりでした。2001年にクウェート、その後ボスニア・ヘルツェゴビナ、そしてイラクにいたそうです。僕が、平和構築に興味があると言うと、議論が始まりそうだったのですが、疲れいたので今日はやめておきました。。
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卒業もして、落ち着いたので進路報告です。
ウィスコンシン大学マディソン校国際開発研究科(PhD)に進学します。ウィスコンシン大学マディソン校は日本では知られていませんが、アメリカでは研究大学院としては頑張っているようです。(いわゆるMBAやMPA, ロースクールといったプロフェッショナルスクールは弱いです。プロフェッショナルスクールはアイビーリーグや、西海岸のスタンフォード、バークレー等が強いですね^^)。開発分野だと、アメリカの有力校で、バークレー、コーネル、デューク、ハーバード、プリンストンに並ぶ(といいたい笑)大学院ではないかと思っています。
さらに、世界銀行奨学金を頂けることになりました!こちらは、イデアス、さらに、推薦状を書いて下さった方々、そして何よりも運のおかげです。人様のお金なので気合いを入れて勉強せねばなりません(><)。
取り急ぎ、報告です。
ウィスコンシン大学マディソン校国際開発研究科(PhD)に進学します。ウィスコンシン大学マディソン校は日本では知られていませんが、アメリカでは研究大学院としては頑張っているようです。(いわゆるMBAやMPA, ロースクールといったプロフェッショナルスクールは弱いです。プロフェッショナルスクールはアイビーリーグや、西海岸のスタンフォード、バークレー等が強いですね^^)。開発分野だと、アメリカの有力校で、バークレー、コーネル、デューク、ハーバード、プリンストンに並ぶ(といいたい笑)大学院ではないかと思っています。
さらに、世界銀行奨学金を頂けることになりました!こちらは、イデアス、さらに、推薦状を書いて下さった方々、そして何よりも運のおかげです。人様のお金なので気合いを入れて勉強せねばなりません(><)。
取り急ぎ、報告です。
最近知ったのだが、PhDのコースって入るの確率的に難しいようだ。例えば、ここ。
えっ、一人しか受からなかったの?なぜ・・・。お金がないのか・・・。しかも、18人も所属しておきながら、1人しかPhDを取っていない辺りもびびってしまう。
あっ、ちなみに二回目「うりゃ」終わりました。
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今日はYale大学のInternational and Development Economics Programの紹介をします。
概要
本プログラムはアメリカの修士では珍しく1年で修了するプログラムです。1学年22名くらいで構成されていて、昨年度は27名が入学したそうです。
カリキュラムの特徴
カリキュラムは、ミクロ、マクロ、計量・統計、経済開発(理論と実践)、国際経済(貿易と金融)が必須で、後は他の学部から何でもとれるようです。
“The curriculum of the IDE program is designed to help students develop a solid core of analytic skills that will be of value in meeting such challenges in subsequent professional work. While the IDE program does not have a research component, such as a thesis requirement, it is designed to produce graduates who are aware of, and able to process, leading edge academic and policy research.”*
と書かれているように、政策研究・学術研究を意識して分析能力を育てることに主眼をおいているようです。
学生の特徴
入学者はかつてはミッドキャリアが多かったようですが、現在は入学者の4分の3が学部からあがってくるようです。また、途上国出身者がマジョリティーを占めると書いていますが、昨年度の構成を見ると、中国・台湾・シンガポールが中心で中進国で占められています。
卒業後の進路
卒業生の進路は多様で、経済学のPhDコース, 政治学・環境学のPhDコース, ロースクール・ビジネススクールなどのプロフェッショナルスクール、国連・世界銀行、エコノミストやアナリストとして銀行やコンサルに進む人が多いようです。卒業後は、Yaleの経済のPhDに進むことは奨励していないようです。むしろ、他の学校に行くようにと書かれています。魅力が少し下がります・・・
入試出願の条件では、経済学部卒は必須条件ではないそうですが、望ましいようです。僕が少し不利ですね。また、Multivariable Calculus(多変量微積?)、Linear Algebra (線形代数)、Matrix Algebra (行列代数?)、確率、統計、はマスターしておくことが望ましいようです。
日本ではマイナーなプログラムですが、1年でマスターを取得できる点はいいと思います。ただ、あとでPhDに進む、MBA, LLMを所得する人が多いところをみると専門職の学位としては不十分なのかも知れません。
*以下のアドレスより抜粋:http://www.yale.edu/ide/index.html
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“The curriculum of the IDE program is designed to help students develop a solid core of analytic skills that will be of value in meeting such challenges in subsequent professional work. While the IDE program does not have a research component, such as a thesis requirement, it is designed to produce graduates who are aware of, and able to process, leading edge academic and policy research.”*
と書かれているように、政策研究・学術研究を意識して分析能力を育てることに主眼をおいているようです。
学生の特徴
入学者はかつてはミッドキャリアが多かったようですが、現在は入学者の4分の3が学部からあがってくるようです。また、途上国出身者がマジョリティーを占めると書いていますが、昨年度の構成を見ると、中国・台湾・シンガポールが中心で中進国で占められています。
卒業後の進路
卒業生の進路は多様で、経済学のPhDコース, 政治学・環境学のPhDコース, ロースクール・ビジネススクールなどのプロフェッショナルスクール、国連・世界銀行、エコノミストやアナリストとして銀行やコンサルに進む人が多いようです。卒業後は、Yaleの経済のPhDに進むことは奨励していないようです。むしろ、他の学校に行くようにと書かれています。魅力が少し下がります・・・
入試出願の条件では、経済学部卒は必須条件ではないそうですが、望ましいようです。僕が少し不利ですね。また、Multivariable Calculus(多変量微積?)、Linear Algebra (線形代数)、Matrix Algebra (行列代数?)、確率、統計、はマスターしておくことが望ましいようです。
日本ではマイナーなプログラムですが、1年でマスターを取得できる点はいいと思います。ただ、あとでPhDに進む、MBA, LLMを所得する人が多いところをみると専門職の学位としては不十分なのかも知れません。
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今は奨学金に申請しています。
それは世界銀行の奨学金です。
そして昨日「自分ってほんと幸せやな」と思えることがありました。
出願準備のプロセスでは、今までの色々な人にご支援をいただてきたのですが、今回も新しくご支援を頂けることになり大変嬉しく感じています。
世界銀行奨学金の推薦状をある人にお願いしたのですが、快く引き受けて下ったのです。突然連絡したにもかかわらず、OKとの返事。ほんと、ありがたいです。その方には、YDPJNのことについて書いてもらう予定です。
出願準備をしていると、自分はたくさんの人に支えられているのだなあと実感します。
たいして推薦するほどの人間ではないのにとても魅力的に書いて下さる推薦者の方々、2○才にもなって就職していないことを許して支援くれる家族、進学先が決まらず悩んでいるときに相談にのって下さるスタッフの方々、励まし合える同期など、「いやーなんて自分は恵まれているんだ」と思わざるを得ないですね。
きちんとした報告が出来るように、日々の勉強を頑張り、成果をだしていきたいものです。
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それは世界銀行の奨学金です。
そして昨日「自分ってほんと幸せやな」と思えることがありました。
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世界銀行奨学金の推薦状をある人にお願いしたのですが、快く引き受けて下ったのです。突然連絡したにもかかわらず、OKとの返事。ほんと、ありがたいです。その方には、YDPJNのことについて書いてもらう予定です。
出願準備をしていると、自分はたくさんの人に支えられているのだなあと実感します。
たいして推薦するほどの人間ではないのにとても魅力的に書いて下さる推薦者の方々、2○才にもなって就職していないことを許して支援くれる家族、進学先が決まらず悩んでいるときに相談にのって下さるスタッフの方々、励まし合える同期など、「いやーなんて自分は恵まれているんだ」と思わざるを得ないですね。
きちんとした報告が出来るように、日々の勉強を頑張り、成果をだしていきたいものです。
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ついに来てしまいました。不合格通知が。しかも2通も一日のうちに。
不合格だったところは、
UCLAのSchool of Public Affairs, Department of Urban Planning, PhD in Urban Planning
と
Duke UniversityのDepartment of Public Policy Studies, Terry Sanford Institute of Public Policy, PhD in Public Policy
です。
Duke大学は志望度が3番目くらいだったので正直ショックでした。本当に・・・PhDは合格が難しいと開発スクールの先生に言われていたけれども、実際不合格を受け取るとかなりショック・・・
TOEFL273点、GREもそこそこ(数学780点)、GPA(3.9)もそこそこなのでいけると思っていたのだけれど現実は難しいですね。
しかし、我ながらかなりの情報開示だね(ブログランキングサイトへ)
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うーむ、先行きが危うい・・・
しかし、悩んでもしょうがないのであとは待つしかないね・・・そう言い聞かせる。
あっ、ちなみにウィスコンシン大学は3ステップのうちの第1ステップは突破して、第2ステップに入りました^^
かろうじて救われている・・・
不合格だったところは、
UCLAのSchool of Public Affairs, Department of Urban Planning, PhD in Urban Planning
と
Duke UniversityのDepartment of Public Policy Studies, Terry Sanford Institute of Public Policy, PhD in Public Policy
です。
Duke大学は志望度が3番目くらいだったので正直ショックでした。本当に・・・PhDは合格が難しいと開発スクールの先生に言われていたけれども、実際不合格を受け取るとかなりショック・・・
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うーむ、先行きが危うい・・・
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